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2010/09/24
02:34/Fri

未分類
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「女王国の城」読了。折角方針転換したんだからこういう記事を書かないと。

学生アリスシリーズの第四作。惰性で読んでたら「双頭の悪魔」が大当たりだったよ。

まぁそんなに突っ込むことじゃないかもしれないけど、序盤のテンションが低くて正直かなり読みづらかった。天帝シリーズみたいにキャラが立ってたらそれはそれで読めるのに。で、途中の恒例の(二回目だけど)アクションシーンから急に面白くなった。最後の解決も、ガチガチの論理ではないけど本を投げるほどでもなく、上手いなって感じ。かなり綺麗なミステリーだった。

続きはネタバレ。一応間違って読んでも大丈夫なようにぼかすけど。


まぁでもあれだけキャラ突っ込んどいて個々の味がないというか、まぁそこはアリスらしいんだけどね。解決も常識的に考えてうーん、ってところもある。一番綺麗ではあるけどね。

そんなことよりすごいのがクローズドになるまでのこと。ほとんどの本格は、すでにクローズドの舞台が投げやりにあって、そこに事件を組み合わせるだけで、いまいち舞台が重要視されなかった(シンプルなほうが論理的に健康だしね)けどこれはクローズドの動機がすごく綺麗でマジすごい。こういう収束があれば多少の細かいことはスルーできるくらいすごい。
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